以前にも、このブログで、大峯 顕 先生のことを紹介しましたが、あらためて。
「言葉は語る」という表現を用いたのは、大峯 顕 先生です。※あるいは「言葉が語る」。先生とは、六角会館(京都市)、願教寺(盛岡市)の2回、計3回、直接お会いする機会がありました。とてもお洒落で気さくな先生でした。また、ユーモアたっぷりのお話しは今でも印象に残っています。
先生の存在は、ある一冊の本との出合いで知ることに。書店で、たまたま手にとった(先生の)書籍がきっかけとなりました。哲学者、俳人でもあった先生の言葉は、心に響きます。先生独特の詩的表現は誰もマネができないでしょう。
いずれ、私も、先生と一緒に南無阿弥陀仏のはたらきとなって活動させて頂けると思うと今からワクワクしています。
おかげさまで 今日も 南無阿弥陀仏
読売新聞 ひろば(青森版)に(私の)投稿が掲載されました。大峯 顕 先生にも触れています。下記、リンクからどうぞ〜。
俳人インタビュー 大峯あきら より