手品師(浄土真宗の教えについて)

「浄土真宗の信心について」を中心に綴ります

2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧

いただきます (板 抱きます)

板を抱くどころか、板をいただいて(食べて?)います。 恐るべし・・・・・・

そのままいただく

(目の前にご馳走をだされて) さあ 召し上がれ! どのように食べたらよいですか? どうしたら食べられますか? 噛み合いません。 さあ 召し上がれ! いただきます! いたって自然の流れであります。

涼みましょう

いやぁ〜暑いですね・・・・・・

弥陀のおんいのちの真ん中だった

分別が分別をして出離なし 無分別智の弥陀のよび声 「分別で分かって称えるのでなく、分からぬからこそ、いずれにも心のゆくべき道がないからこそお念仏するのですよ」 「自力の念仏とか、他力の念仏とか、そんなこと考えていることが十九の願です。十九の願…

○ ○ ○ の念仏

近藤 勇(こんどう いさみ)は、江戸時代末期の新選組局長、幕臣。 勇は通称、諱は昌宜(まさよし)。 慶応4年(1868年)からは大久保剛、のちに大久保大和。 家紋は丸に三つ引。 【ウィキペディア フリー百科事典より】

いさみの念仏

「世のなか安穏なれ、仏法ひろまれ」という親鸞聖人のお言葉があるんです。世の中が安穏になるという事は、仏法がひろまるという事でもって、世の中は安穏になるんです。 世の中が安穏になる仏法をひろめて行くお手伝いがお念仏であると心得て行くならば、お…

とんぼがえり

往還二回向 まことにありがたいことであります

築地本願寺納涼盆踊り (8/1〜8/4)

幻想的です〜 ※8月1日(水)撮影

大安心

帰る家があるから安心できます。 ましてや、 命尽きて還るところが定まっているひとは 安心、安心、大安心なのです。 (約1ヶ月の東京滞在を終え帰宅)