「木を見て森を見ず」
物事の一部分や細部に気を取られて、全体を見失うこと(故事ことわざ辞典)、という意味です。
浄土真宗の視点でいいますと、
「自分(わたし)にばかり固執して、阿弥陀さまをみない」ということでしょうか。
日常生活同様、浄土真宗の教えを聞くときも、広い視点で自分(わたし)をみつめていきたい、ものです。
おかげさまで 今日も 南無阿弥陀仏
「木を見て森を見ず」
物事の一部分や細部に気を取られて、全体を見失うこと(故事ことわざ辞典)、という意味です。
浄土真宗の視点でいいますと、
「自分(わたし)にばかり固執して、阿弥陀さまをみない」ということでしょうか。
日常生活同様、浄土真宗の教えを聞くときも、広い視点で自分(わたし)をみつめていきたい、ものです。
おかげさまで 今日も 南無阿弥陀仏