2018-11-11 いま・ここで ・私が 南無阿弥陀仏 こんなことを書くと怒られるかもしれませんが。私自身、もう死んでもよい、とも思っています。嫁にそんな話をして叱られていますが(笑)。勿論、今後も生きれる限り渋とく生きて行きますけど。何が言いたいかと申しますと、人として、この地球上に生まれ、南無阿弥陀仏に出遇えたことは、この上ないよろこびと同時に、私の人生もう思い残すことはない、ということです。 ただただ南無阿弥陀仏。