手品師(浄土真宗の教えについて)

「浄土真宗の信心について」を中心に綴ります

紡車(ぼうしゃ)


〈つむぎぐるま〉〈つむぐるま〉とも。
スピンドル(錘)を回転させる大きな車を備えた紡績装置。
インド起源といわれるが,14世紀ごろ欧州で使われたジャージー紡車は,片手で車を回し他の手で糸を延伸,加撚し,紡績と巻取を交互に行った。【百科事典マイペディアの解説より】